総合花巻病院

TEL.0198-23-3311

リハビリテーション部

リハビリテーション部

【概要】

総合花巻病院リハビリテーション科は、急性期、回復期、慢性期、外来通院、訪問と、広くリハビリテーションを必要とされる患者様に対応いたします。対象となる疾患も、各種骨折(下肢、脊柱、骨盤、上肢…)、脳卒中(麻痺、高次脳機能障害、嚥下障害…)、神経難病(パーキンソン病、ALS、重症筋無力症…)、各種外科後、悪性腫瘍ターミナルケア、スポーツ障害・外傷など、幅広く地域のニーズに応えるべくリハビリテーションを展開しております。

時代とともに変化し続ける、病に苦しむ患者様や地域のニーズに応えるため、研修や勉強会などへ積極的に参加し、また、勉強会は情報発信のために開催し、患者様に寄り添い障害と戦うべく向上心を持って、日々自己研鑽にも取り組んでおります。

 

理学療法士27名

作業療法士11名

言語聴覚士7名

技術補助員1名

事務員1名

令和2年10月現在

 

 

「リハビリテーション」という言葉の意味をご存知でしょうか? 「リハビリテーション」とは本来「権利や名誉の回復」を意味します。 現代においては、病気や障害を克服するための機能回復訓練という意味合いが広く知られるようになりました。リハビリテーションの範囲はさらに広く「病気やケガ、障害などで制約の多い生活を余儀なくされている方たちに対し、自分らしい生き方を取り戻すあらゆる手段」を指し、それをサポートすることが私たち専門職の仕事であると考えます。病院の中で行われているリハビリは、痛いものでも苦しいものでもありません。自分の身体の伸びしろを感じながら動きやすさや生活のしやすさを取り戻す、自発的で前向きな医療です。

 

当院のリハビリテーション部は理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が総勢50名ほど在籍しており、県南においては最大規模を誇ります。急性期・回復期・生活期それぞれのリハビリテーションを、医師・看護師をはじめとした多職種での連携のもと提供しております。また、通所リハビリテーションセンター、訪問看護ステーションが併設されており、地域と連携を図りながら、在宅でのリハビリテーションを提供しております。

 

高齢化が進む中、それぞれが自分らしく生活していくためには課題が多く、私たちに課される期待や責任が日々大きくなっていくのを感じます。「患者が第一」を理念として掲げ、職員各々が研鑽を積みながら、お一人お一人にオーダーメイドのリハビリテーションを提供できるよう努力して参ります。

 

総合花巻病院 リハビリテーション部 
部長 理学療法士   上川 亜矢

 

 


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